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2017-03

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『お知らせ&掲示板 2017年版』 - 2017.12.31 Sun

あけましておめでとうございます!

当ブログは翻訳ミステリを中心に読書感想を綴ったブログです。

【翻訳ミステリ】
・『このミステリーがすごい!』等のランキング誌で上位作になりそうな話題作が好みです。
・特定の好きな作家に手を出すよりも、評判の良さそうな作品を読んでいます。
・ジャック・カーリィ、ジェフリー・ディーヴァーやR・D・ウィングフィールドが好きな作家です。

【国内ミステリ】
・最近は国内ミステリをあまり読みませんが、高校時代に新本格からミステリ入門しました。
・翻訳ミステリと同じで、話題作中心ですが、たまに新本格作家も読みます。
・その中で、新刊を追っているのは、辻村深月と山口雅也くらいかな。

コメントを掲示板代わりに使ってください。


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『静かな炎天』(若竹七海) - 2017.02.19 Sun

静かな炎天 (文春文庫)

編集中
『静かな炎天』(若竹七海) pp.

ひき逃げで息子に重傷を負わせた男の素行調査。疎遠になっている従妹の消息。依頼が順調に解決する真夏の日。晶はある疑問を抱く(「静かな炎天」)。イブのイベントの目玉である初版サイン本を入手するため、翻弄される晶の過酷な一日(「聖夜プラス1」)。タフで不運な女探偵・葉村晶の魅力満載の短編集。

評価:★★★☆☆

『このミステリーがすごい! 2017年版』 2位



『暗殺者の反撃』(マーク・グリーニー) - 2017.01.09 Mon

暗殺者の反撃〔上〕 (ハヤカワ文庫 NV)暗殺者の反撃〔下〕 (ハヤカワ文庫 NV)

「気にかけていないと、ずっと思っていた。だが、思いちがいだったのかもしれない。昔からいままでのあいだに、あいつは成長したのかもしれない。おたがいにやったことやいったことを悔やんでいるのがわかって、許しあったほうがいいと思っているかもしれない。なにしろ、家族で残っているのは、おれたちふたりだかだからな」
『暗殺者の反撃(下)』(マーク・グリーニー) pp.227

グレイマンは麻薬密売所を襲撃して資金と武器を手に入れ、隠れ家も用意して情報収集を始める。一方、カーマイケルは、特殊部隊を召集、密かに外国人の暗殺部隊も投入し、グレイマンのかつての指揮官も狩りに加えた。だが、CIA の不審な動きを察知した新聞記者が調査を開始し、警察も動き始めた。CIA が放った強力な敵と闘い、調査を進めるグレイマンは、やがて驚愕の真相を知る! 謎をはらんで展開する冒険アクション巨篇

評価:★★★★☆

『このミステリーがすごい! 2017年版』 8位



『涙香迷宮』(竹本健治) - 2017.01.02 Mon

涙香迷宮

「僕もつくづく再認識しました。涙香こそ遊芸のレオナルド・ダ・ビンチです」
『涙香迷宮』(竹本健治) pp.318

明治の傑物・黒岩涙香が残した最高難度の暗号に挑むのは、IQ208の天才囲碁棋士・牧場智久! これぞ暗号ミステリの最高峰! いろは四十八文字を一度ずつ、すべて使って作るという、日本語の技巧と遊戯性をとことん極めた「いろは歌」四十八首が挑戦状。そこに仕掛けられた空前絶後の大暗号を解読するとき、天才しかなし得ない「日本語」の奇蹟が現れる。日本語の豊かさと深さをあらためて知る「言葉のミステリー」です。「このミステリーがすごい!2017」第1位!

評価:★★★★☆

『このミステリーがすごい! 2017年版』 1位



『クローバーナイト』(辻村深月) - 2016.12.30 Fri

クローバーナイト

子どもを保育園に預ける親にとって、“お迎えを忘れる”ことほど怖いものはない。
『クローバーナイト』(辻村深月) pp.6

家族の幸せを守るべく、新米騎士(ナイト)・鶴峯裕が右往左往しながら奮闘中。

ママ友の不倫疑惑、熾烈な保活、過酷なお受験、驚愕のお誕生会、そして――。保育園に通う一男一女を抱える鶴峯家は、子育てにまつわる数々の試練を乗り越えられるのか!? 直木賞作家・辻村深月が贈る、子育て世代への高らかなエール!

評価:★★★☆☆



[タグ] 辻村深月

『ハリー・オーガスト、15回目の人生』(クレア・ノース) - 2016.09.22 Thu

ハリー・オーガスト、15回目の人生 (角川文庫)

“命がけの任務”という概念を、私が完全に理解する日は来ないだろう。私たちカーラチャクラにとって、ことは比較的単純だ。任務を果たして死んだところで、ぞっとするほど退屈な幼少期がふたたびはじまるだけなのだから。
『ハリー・オーガスト、15回目の人生』(クレア・ノース) pp.228

一回きりの人生では、語りきれない物語――。
全英20万部突破の“リプレイ"SF大作が待望の日本上陸!

1919年に生まれたハリー・オーガストは、死んでも誕生時と同じ状況で、記憶を残したまま生まれ変わる体質を持っていた。
彼は3回目の人生でその体質を受け入れ、11回目の人生で自分が世界の終わりをとめなければいけないことを知る。
終焉の原因は、同じ体質を持つ科学者ヴィンセント・ランキス。彼はある野望をもって、記憶の蓄積を利用し、科学技術の進化を加速させていた。
激動の20世紀、時を超えた対決の行方は?

評価:★★★☆☆



『宇宙探偵マグナス・リドルフ』(ジャック・ヴァンス) - 2016.09.22 Thu

宇宙探偵マグナス・リドルフ (ジャック・ヴァンス・トレジャリー)

「ココドの合戦習慣をやめさせるとなると、おびただしい戦士ひとりひとりの、遺伝的に連綿と伝わってきた習性、腺構造、訓練、本能、総体的な死生観を変えさせねばならなくなります」
『宇宙探偵マグナス・リドルフ』(ジャック・ヴァンス) pp.14

ある時は沈毅なる老哲学者、ある時は知謀に長けた数学者、しかしてその実体は宙を駆けるトラブルシューター、その名もマグナス・リドルフ! 魑魅魍魎の異星人たちを相手に、白髪白鬚の老紳士マグナスの超思考が炸裂する痛快無比な宇宙ミステリシリーズがついに登場。奇習に彩られた惑星ココドでの合戦賭博を中止させるよう依頼を受けたマグナスが講じたアクロバティックな手段とは?代表作「ココドの戦士」の他、歓楽惑星のカジノ経営者の犯罪アリバイトリックを暴くために己の数学センスを駆使する「数学を少々」、閉鎖された空間〈ハブ〉で起きた殺人事件をめぐるフーダニットもの「とどめの一撃」など、ミステリからファンタジー、秘境探検に海洋冒険、さらにはハードSFまで、ヴァンスのヴァラエティに富んだ世界が堪能できる連作全10篇収録。

評価:★★★★☆



『虚構の男』(L・P・デイヴィス) - 2016.09.03 Sat

虚構の男 (ドーキー・アーカイヴ)

「おれは冷戦のことを考えてた。しかし、おまえが正しいかもしれない。五十年後というと西暦で――」リーは目を閉じた。
「二〇一六年だ」

『虚構の男』(L・P・デイヴィス) pp.30

唖然とする展開、開いた口がふさがらなくなるラスト……早すぎたジャンルミックス作家L・P・デイヴィスによるストーリー紹介厳禁のサプライズ連打小説! 本邦初訳。

時は1966年、イングランドの閑静な小村で小説家アラン・フレイザーが50年後(2016年!)を舞台にしたSF小説の執筆にいそしんでいるところから物語は始まる。気さくな隣人、人懐っこい村の人々はみな彼の友だちだ。やがて一人の謎の女と出会い、アランの人生は次第に混沌と謎の渦巻く虚構の世界に入り込んでいく――国際サスペンスノベルか、SFか? 知る人ぞ知る英国ミステリ作家L・P・デイヴィスが放つ、どんでん返しに次ぐどんでん返しのエンターテインメントにして、すれっからしの読者をも驚かせる正真正銘の問題作!(1965年作)

評価:★★★★☆



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Cozy

Author:Cozy
30代。サラリーマン。電気屋。休日読書。休日子守。読書量減。減。

海外ミステリが好きです。
読むペースに波がありますが、よろしくお願いします。

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