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2017-09

『カリフォルニア・ガール』(T・ジェファーソン・パーカー) - 2010.05.30 Sun

カリフォルニア・ガール (ハヤカワ・ミステリ文庫 ハ 21-4)

「それにふたりとも何かに対する渇望を抱いている。だけど、何に対する渇望だろう。もっと自分を高めたいとか?」
「そうじゃなくて、いまの自分から逃れたいだけじゃないかしら」

『カリフォルニア・ガール』(T・ジェファーソン・パーカー) pp.344

オレンジ出荷工場の廃屋で、首を切り落とされて殺害されたジャニル。幼い頃の彼女を知るベッカー家の三兄弟は、それぞれの立場で事件の闇に踏みこんでいく。ニックは捜査を指揮する刑事として。アンディは取材にあたる記者として。デイヴィッドは彼女を助けていた牧師として。ジャニルの、そして少年時代の記憶をたゆたいながら、やがて見つけた真相は――二度目のアメリカ探偵作家クラブ賞最優秀長篇賞に輝いた感動作。

評価:★★★☆☆

アメリカ探偵作家クラブ最優秀長編賞
『このミステリーがすごい 2006年』 第6位                     


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