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『火星の人』(アンディ・ウィアー) - 2015.03.17 Tue

火星の人 (ハヤカワ文庫SF)

だが、諸君、これこそぼくが望んでいたことなんだ。ぼくはまさに水素と窒素を解き放ったんだから。イエィ!
『火星の人』(アンディ・ウィアー) pp.54

有人火星探査が開始されて3度目のミッションは、猛烈な砂嵐によりわずか6日目にして中止を余儀なくされた。だが、不運はそれだけで終わらない。火星を離脱する寸前、折れたアンテナがクルーのマーク・ワトニーを直撃、彼は砂嵐のなかへと姿を消した。ところが―。奇跡的にマークは生きていた!?不毛の赤い惑星に一人残された彼は限られた物資、自らの知識を駆使して生き延びていく。宇宙開発新時代の傑作ハードSF。

評価:★★★★★



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