topimage

2017-06

『ルシアナ・Bの緩慢なる死』(ギジェルモ・マルティネス) - 2009.08.15 Sat

ルシアナ・Bの緩慢なる死 (扶桑社ミステリー)

すべての正義の源である最高の神性から生じた罰には、相手を打ちくじこうとする意志を超える何かが存在するのでしょうか。
『ルシアナ・Bの緩慢なる死』(ギジェルモ・マルティネス) pp.169

ある日曜日、作家である「私」の元に一本の電話がかかる。10年ぶりに聞くその声の主はルシアナ。有能な美貌のタイピストだった彼女は、いま命の危険を訴え彼に切実に助けを求めていた。この10年の間に彼女を襲った、近親者の相次ぐ不自然な死亡事故。しかし彼女は確信していた。一見無関係に見えるそれぞれの死の背後で、一人の偉大な作家が糸をひいていることを…。想像を凌駕する驚愕の展開。『オックスフォード連続殺人』の著者が贈る、罪と罰をめぐる究極のメタミステリー。

評価:★★★☆☆


『オックスフォード連続殺人』(ギジェルモ・マルティネス) - 2006.12.09 Sat

オックスフォード連続殺人 (扶桑社ミステリー)

犯罪捜査とは、事実に適合し得る予想や動機を推理し、それを証明しようとする昔ながらのゲームでなければ、一体何なのだろうか?
『オックスフォード連続殺人』(ギジェルモ・マルティネス) pp.80

アルゼンチンからの奨学生として、オックスフォード大学に留学した「私」は22歳。渡英したのもつかのま、下宿先の未亡人の他殺死体を発見してしまう。一緒に第一発見者となった世界的数学者セルダム教授のもとには、謎の記号が書かれた殺人予告メモが届けられていた。その後も、謎のメッセージを伴う不可能犯罪が矢継ぎ早に起こって…。知の巨人セルダムの叡智がいざなう、めくるめく論理のラビリンス。南米アルゼンチンから突如現われた、驚愕の本格ミステリーに瞠目せよ。

評価:★★★★☆

『東西ミステリーベスト100 2012年版』 30位



NEW ENTRY «  | BLOG TOP |  » OLD ENTRY

プロフィール

Cozy

Author:Cozy
30代。サラリーマン。電気屋。休日読書。休日子守。読書量減。減。

海外ミステリが好きです。
読むペースに波がありますが、よろしくお願いします。

最近の記事+コメント

タグクラウド

SF

現在、読書中

Cozyの今読んでる本

Lc.ツリーカテゴリー

Script by Lc-Factory
(詳細:Lc-Factory/雑記)

アーカイブリスト

最近のトラックバック

リンク

このブログをリンクに追加する

画像表示

ブログ内検索

RSSフィード

FC2カウンター

ランキング

FC2Blog Ranking