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2017-07

『深い疵』(ネレ・ノイハウス) - 2012.12.12 Wed

深い疵 (創元推理文庫)

「さて、オリヴァー」ピアはいった。「ではどうかお願いです。あなたの携帯電話を貸してくださいませ」
『深い疵』(ネレ・ノイハウス) pp.507

ホロコーストを生き残り、アメリカ大統領顧問をつとめた著名なユダヤ人が射殺された。凶器は第二次大戦期の拳銃で、現場には「16145」の数字が残されていた。司法解剖の結果、被害者がナチスの武装親衛隊員だったという驚愕の事実が判明する。そして第二、第三の殺人が発生。被害者の過去を探り、犯罪に及んだのは何者なのか。ドイツで累計200万部突破の警察小説シリーズ開幕。

評価:★★★☆☆


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