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『砂漠のゲシュペンスト』(フランク・シェッツィング) - 2009.08.22 Sat

砂漠のゲシュペンスト〈上〉 (ハヤカワ文庫NV)砂漠のゲシュペンスト〈下〉 (ハヤカワ文庫NV)

「カレーソーセージを一本食うより害はない、と」
『砂漠のゲシュペンスト(上)』(フランク・シェッツィング) pp.335

1991年、湾岸戦争の末期。三人の傭兵がクウェートの砂漠で戦闘機に襲われ、瀕死の状態に陥った仲間を二人が置き去りにした。そして8年後、ケルンで青果店を営むエスカーの惨殺死体が発見され、メネメンチ警視正が捜査を開始する。その二日後、女性探偵ヴェーラの事務所にバトゲという男が現われ、旧友のマーマンを探してほしいと依頼する。バトゲは、マーマンに見つけられるよりも先に彼を探し出したいと望んでいた……

評価:★★★☆☆


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『黒のトイフェル』(フランク・シェッツィング) - 2009.02.21 Sat

黒のトイフェル 上 (ハヤカワ文庫 NV シ 25-4)黒のトイフェル 下 (ハヤカワ文庫 NV シ 25-5)

「アラベール、だろ」
『黒のトイフェル(下)』(フランク・シェッツィング)pp.352

1260年9月ドイツ、ケルン。新たな大聖堂を建築中のこの都市で、大がかりな陰謀が密かに進められていた。そんな折り、こそ泥のヤコプは、大聖堂の足場から建築監督が黒い影に突き落とされるのを目撃した。彼は友人のティルマンと娼婦のマリアにその事件を話すが、やがて二人は弩を使う不気味な殺し屋に殺害される。ヤコプは自分の命が狙われていることを知り、身を潜めようとする。だが殺し屋はついに彼に襲いかかった―。

評価:★★☆☆☆


『深海のYrr』(フランク・ツェッツィング) - 2008.08.16 Sat

深海のYrr 〈上〉  (ハヤカワ文庫 NV シ 25-1)深海のYrr 〈中〉  (ハヤカワ文庫 NV シ 25-2)深海のYrr 〈下〉  (ハヤカワ文庫 NV シ 25-3)

シュールな光景だった。赤いボートのすぐ上に、巨大なザトウクジラの体がまっすぐ空に向かってそそり立っていたのだ。重力を忘れてしまう、壮大な記念碑のような姿。口で雲をつかもうとするかのように上昇を続ける。
『深海のYrr(上)』(フランク・ツェッツィング) pp.242

ノルウェー海で発見された無数の異様な生物。海洋生物学者ヨハンソンの努力で、その生物が海底で新燃料メタンハイドレートの層を掘り続けていることが判明した。カナダ西岸ではタグボートやホエールウォッチングの船をクジラやオルカの群れが襲い、生物学者アナワクが調査を始める。さらに世界各地で猛毒のクラゲが出現、海難事故が続発し、フランスではロブスターに潜む病原体が猛威を振るう。母なる海に何が起きたのか?

評価:★★★★★

『ミステリが読みたい!2009』第5位
『週刊文春ミステリーベスト10 2008』第9位


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Cozy

Author:Cozy
30代。サラリーマン。電気屋。休日読書。休日子守。読書量減。減。

海外ミステリが好きです。
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