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『首斬り人の娘』(オリヴァー・ペチェ) - 2013.01.26 Sat

首斬り人の娘 (ハヤカワ・ポケット・ミステリ)

首斬りになんか、絶対、なるものか。
『首斬り人の娘』(オリヴァー・ペチェ) pp.23

みなに忌み嫌われる首斬り人は、医術に長けた、型破りな大男。
17世紀ドイツ。子供を殺したとして産婆が投獄される。だが、処刑吏やその娘はその無罪を確信していた。世界的ベストセラー。興奮の歴史ミステリ大作。

1659年。ドイツ南部の街ショーンガウで子供が殺された。遺体にあった奇妙なマークを見た住人たちは、魔女の仕業だと殺気立つ。そして産婆のマルタが魔女と疑われて投獄される。だが、処刑吏クィズルとその利発な娘マクダレーナは、彼女の無実を確信していた。マクダレーナに恋する医者ジーモンとともに、二人は事件の真相を探りはじめる。しかし、そこに第二の殺人が起きる。街の有力者たちがマルタの処刑を求めるなかクィズルらは真犯人を突き止めることができるのか? ドイツ発のベストセラー歴史ミステリ

評価:★★☆☆☆


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『冬の灯台が語るとき』(ヨハン・テオリン) - 2012.06.10 Sun

冬の灯台が語るとき (ハヤカワ・ポケット・ミステリ)

「でも、リヴィアはここにいる」彼はティルダを見やって言った。「じゃあ、カトリンは? 妻はどこに…カトリンはどこに?」
『冬の灯台が語るとき』(ヨハン・テオリン) pp.97

エーランド島に移住し、双子の灯台を望む屋敷に住みはじめたヨアキムとその家族。しかし間もなく、一家に不幸が訪れる。悲嘆に沈む彼に、屋敷に起きる異変が追い打ちをかける。無人の部屋で聞こえるささやき。子供が呼びかける影。何者かの気配がする納屋…そして死者が現世に戻ってくると言われるクリスマス、猛吹雪で孤立した屋敷を歓迎されざる客たちが訪れる―。スウェーデン推理作家アカデミー賞最優秀長篇賞、英国推理作家協会賞インターナショナル・ダガー賞、「ガラスの鍵」賞の三冠に輝く傑作ミステリ。

評価:★★★☆☆


『アイ・コレクター』(セバスチャン・フィツェック) - 2012.05.19 Sat

アイ・コレクター (ハヤカワ・ミステリ 1858)

「わたしには過去が見えるのです」
『アイ・コレクター』(セバスチャン・フィツェック) pp.324

ベルリンを震撼させる連続殺人事件。その手口は共通していた。子供を誘拐して母親を殺し、設定した制限時間内に父親が探し出せなければその子供を殺す、というものだ。殺された子供が左目を抉り取られていたことから、犯人は“目の収集人”と呼ばれた。元ベルリン警察の交渉人で、今は新聞記者として活躍するツォルバッハは事件を追うが、犯人の罠にはまり、容疑者にされてしまう。特異な能力を持つ盲目の女性の協力を得て調査を進める彼の前に、やがて想像を絶する真相が! エピローグから始まる奇抜な構成、予測不能の展開。『治療島』の著者が放つ衝撃作。

評価:★★★☆☆


『解錠師』(スティーヴ・ハミルトン) - 2012.03.25 Sun

解錠師〔ハヤカワ・ミステリ1854〕 (ハヤカワ・ポケット・ミステリ)

「金庫にふれるときは、それを女だと思え。ぜったいにそれを忘れるな。わかったか」
僕はうなずいた。
「世界一の難問であり、男が直面する最大の難題は、女心の謎を解くことだ」

『解錠師』(スティーヴ・ハミルトン) pp.320

【アメリカ探偵作家クラブ賞(エドガー賞)最優秀長篇賞/英国推理作家協会賞スティール・ダガー賞/バリー賞最優秀長篇賞/全米図書館協会アレックス賞】  けっして動かないよう考え抜かれた金属の部品の数々。でも、力加減さえ間違えなければ、すべてが正しい位置に並んだ瞬間に、ドアは開く。そのとき、ついにその錠が開いたとき、どんな気分か想像できるかい? 八歳の時に言葉を失ったマイク。だが彼には才能があった。絵を描くことと、どんな錠も開くことが出来る才能だ。やがて高校生となったマイクは、ひょんなことからプロの金庫破りの弟子となり芸術的な腕前を持つ解錠師になる……プロ犯罪者として非情な世界を生きる少年の光と影を描き、世界を感動させた傑作!

評価:★★★★☆

『このミステリーがすごい! 2013年版』 第1位


『ねじれた文字、ねじれた路』(トム・フランクリン) - 2011.10.22 Sat

ねじれた文字、ねじれた路 (ハヤカワ・ポケット・ミステリ)

サイラス、型はぼくが知っているよ。
『ねじれた文字、ねじれた路』(トム・フランクリン) pp.349

ホラー小説を愛する内気なラリーと、野球好きで大人びたサイラス。1970年代末の米南部でふたりの少年が育んだ友情は、あるきっかけで無残に崩れる。それから25年後。自動車整備士となったラリーは、少女失踪事件に関与したのではないかと周囲に疑われながら、孤独に暮らす。そして、大学野球で活躍したサイラスは治安官となった。だが、町で起きた新たな失踪事件が、すべてを変えた。過去から目を背けて生きてきたふたりの運命は、いやおうなく絡まりあう―。アメリカ探偵作家クラブ賞受賞作家の感動ミステリ。

評価:★★☆☆☆


『二流小説家』(デイヴィッド・ゴードン) - 2011.09.15 Thu

二流小説家 (ハヤカワ・ポケット・ミステリ)

「モース警部とか、リンリー警部とか。すごく洗練されていて、粋な感じがするの」
「ぼくはフロスト警部の方が好きだ」
「わたしも好きよ。だけど、彼って粋なタイプとは言えないでしょ」

『二流小説家』(デイヴィッド・ゴードン) pp.274

ハリーは冴えない中年作家。シリーズ物のミステリ、SF、ヴァンパイア小説の執筆で何とか食いつないできたが、ガールフレンドには愛想を尽かされ、家庭教師をしている女子高生からも小馬鹿にされる始末。だがそんなハリーに大逆転のチャンスが。かつてニューヨークを震撼させた連続殺人鬼より告白本の執筆を依頼されたのだ。ベストセラー作家になり周囲を見返すために、殺人鬼が服役中の刑務所に面会に向かうのだが……。ポケミスの新時代を担う技巧派作家の登場! アメリカ探偵作家クラブ賞最優秀新人賞候補作
評価:★★★★☆
『このミステリーがすごい! 2012年版』 第1位



『卵をめぐる祖父の戦争』(デイヴィッド・ベニオフ) - 2010.10.11 Mon

卵をめぐる祖父の戦争 ((ハヤカワ・ポケット・ミステリ1838))

「これは特別だって! きみの子供にも語り継げるような代物だ」
『卵をめぐる祖父の戦争』(デイヴィッド・ベニオフ) pp.327

「ナイフの使い手だった私の祖父は十八歳になるまえにドイツ人をふたり殺している」作家のデイヴィッドは、祖父のレフが戦時下に体験した冒険を取材していた。ときは一九四二年、十七歳の祖父はナチス包囲下のレニングラードに暮らしていた。軍の大佐の娘の結婚式のために卵の調達を命令された彼は、饒舌な青年兵コーリャを相棒に探索に従事することに。だが、この飢餓の最中、一体どこに卵なんて?――戦争の愚かさと、逆境に抗ってたくましく生きる若者たちの友情と冒険を描く、歴史エンターテインメントの傑作

評価:★★★☆☆


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30代。サラリーマン。電気屋。休日読書。休日子守。読書量減。減。

海外ミステリが好きです。
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