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2017-07

『魔王の足跡』(マーロン・ベロウ) - 2007.04.01 Sun

魔王の足跡 世界探偵小説全集 (43)

「最初はポニーかロバの足跡かと思いましたが、すぐにその考えは消えました。今は――自然界の生き物がつけたものではないように思います」
『魔王の足跡』(マーロン・ベロウ) pp.78

ある雪の朝、英国の田舎町ウィンチャムに謎の足跡が出現した。まっさらな新雪に覆われた道の中央に突如現れた蹄の足跡を辿る一行は、野原の真ん中に立つ一本のオークの木へ行き着き、大枝からぶら下がった男の死体を発見する。蹄の足跡はそこでぷっつりと途切れ、足跡の主はそこから虚空へ飛び立ったとしか思えない状況だった。しかも、問題の木には、昔魔女が縛り首になったという伝説があるという。怪奇趣味満点の不可能犯罪派ノーマン・ベロウ、本邦初紹介。

評価:★★★★☆



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