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『11/22/63』(スティーヴン・キング) - 2014.02.22 Sat

11/22/63 上11/22/63 下

そして、音楽がぼくたちを運び、音楽が歳月を彼方へ押しやり、僕たちは踊る。
『11/22/63(下)』(スティーヴン・キング)pp.515

小さな町の食堂、その倉庫の奥の「穴」。その先にあるのは50年以上も過去の世界、1958年9月19日。このタイムトンネルをつかえば、1963年11月22日に起きた「あの悲劇」を止められるかもしれない…ケネディ暗殺を阻止するためぼくは過去への旅に出る。世界最高のストーリーテラーが新たに放った最高傑作。

評価:★★★★☆

『このミステリーがすごい! 2014年版』 1位



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『ウォッチャーズ』(D・R・クーンツ) - 2008.09.19 Fri

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『ぼくもさびしくて死んでしまう』
『ウォッチャーズ』(ディーン・R・クーンツ) pp.126

森で拾ったその犬には、なにか知性のようなものが、意志に似たものが感じられた。孤独な中年男のトラヴィスは犬に〈アインシュタイン〉と名を与え、半信半疑の対話を試みる。徐々にわかってくる信じがたい事実。それにしても、犬は何を警戒しているのだろう。繁みの陰に、暗闇の奥に、なにか恐るべき“もの”がひそんでいるのか。

評価:★★★★☆


『ミステリー・ウォーク』(ロバート・R・マキャモン) - 2008.07.27 Sun

ミステリー・ウォーク〈上〉 (創元推理文庫)ミステリー・ウォーク〈下〉 (創元推理文庫)

恐れることは何もない。
『ミステリー・ウォーク(下巻)』(ロバート・R・マキャモン) pp.369

ビリー・クリークモアが母から受け継いだのは、死者の魂を鎮める能力だった。だが、人々は彼に冷たく、疑いに満ちた目を向ける。そんなある日、伝道者ファルコナーが、治癒の奇蹟を起こす息子ウェインを連れて町にやって来る。だが、ビリーが伝道集会で見たものは…?『少年時代』『遙か南へ』を経て、久々の長編『魔女は夜ささやく』に至るマキャモン文学の源流、待望の復活。

評価:★★☆☆☆


『ナイト・ボート』(ロバート・R・マキャモン) - 2008.01.27 Sun

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ムーアの肉体の中で白熱の炎が燃えはじめた。人は独りで生まれ、独りで死に直面しなければならない。誰の言葉だったろう。哲学の教師だ。(……中略……)命を落とす危険が高いことを知りながら、あの男はそれを受け入れたのだ。この機会に賭けよう。
『ナイト・ボート』(ロバート・R・マキャモン) pp.344

ブードゥーの祈りが聞こえるカリブ海。海の底の墓場から「夜の船」がよみがえる。それはかつて闘いに敗れたUボートだ。中からは無気味な物音がもれている。なにものかが潜んでいる。生物なのか亡霊なのか。楽園は無気味な気配につつまれはじめた…。いま、最も注目されるモダン・ホラーの先鋭が描く傑作長編。

評価:★★☆☆☆


『マイン』(ロバート・R・マキャモン) - 2008.01.04 Fri

マイン(上)まいん(下)

ローラはよろりよろりと午後の陽射しのなかへ出た。霧はまだあたりを漂い、岩を打つ太平洋の雷鳴が千古不易の音を響かせていた。この世にはけっして変わらぬものもあるのだ、わが子に向ける母親の愛情がそうであるように。
『マイン(下)』(ロバート・R・マキャモン) pp.355

“ミスター・モジョは起きあがった。あの女はいまも涙を流している…”ローリング・ストーン誌でこんな広告を目にしたとき、“神”からのメッセージだとメアリーは信じた。あの60年代の闘争の日々、リーダーのロード・ジャックは光り輝く“神”だった。その彼が自分を呼んでいる。あのとき彼に捧げることができなかった“供物”を求めて…。

評価:★★★★☆

『スティンガー』(ロバート・R・マキャモン) - 2006.12.26 Tue

スティンガー(上)スティンガー(下)

「スクーターを置いていくなんて、もってのほかです」ダウフィンはいった。
『スティンガー(下)』(ロバート・R・マキャモン) pp.430

テキサスのさびれた鉱山の町インフェルノの郊外に空から巨大な黒いピラミッド状の物体が落下した。その異様な物体は紫の光を発し、町を外部から遮断する。内部から出現したのは“スティンガー”(刺あるもの)―この町に逃げ込んだ逃亡者“ダウフィン”を追って現れた第二のエイリアンだった。“スティンガー”は人間そっくりの分身をあやつり、“ダウフィン”の引き渡しを迫る。対決か、降伏か。閉鎖空間に展開する二十四時間の人間ドラマ。これこそモダンホラーの新時代を拓くマキャモンが放つ絶対の自信作だ。

評価:★★★★☆

『このミステリーがすごい!』(1992)第9位

『スワンソング』(ロバート・R・マキャモン) - 2006.11.26 Sun

スワンソング

「ニューヨークはやられた……破壊され……ミサイルは東海岸から飛来しており……ワシントンを直撃……ボストンも……ここから炎が見える……」
『スワン・ソング』(ロバート・R・マキャモン)pp.109

ブラム・ストーカー賞最優秀長篇小説賞、日本冒険小説協会大賞受賞。“輪(リング)”の浮かぶ掲示に導かれるシスター達、ロシアの来襲を妄想し狂気の軍隊を進軍させるマクリン大佐とローランド、復興に向かう人々の心を再び荒廃と狂気に引き戻さんと暗躍する「深紅の目の男」、あらゆる者たちの運命の糸が、次第にスワンのもとに集められていく…果たして世界の行方はいかに。ホラーの枠を超えたマキャモンの現代の聖杯伝説はここに円を閉じる。

評価:★★★★★



『遙か南へ』(ロバート・R・マキャモン) - 2006.07.14 Fri

遙か南へ (文春文庫)

ペルヴィスは前方の闇をじっと見つめていた。やがて長々と息を吸いこむとゆっくりと吐き出し、すこし凄みをきかせた声で言った。「口をすぼめて、わたしの尻にキスをしろよ」
『遙か南へ』(ロバート・R・マキャモン)pp.372

はずみで人を殺してしまったヴェトナム帰りのダンは、余命いくばくもない身ながら逃避行に出た。道連れは顔半分に痣のある美少女に、ダンを追う三本腕の賞金稼ぎとプレスリーのそっくりさん。アウトサイダーにされてしまった者たちは、癒しを求めてひたすら南へ向かう。温もりと恐怖が混ざり合う不思議なロード・ノヴェル。

評価:★★★★☆


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Author:Cozy
30代。サラリーマン。電気屋。休日読書。休日子守。読書量減。減。

海外ミステリが好きです。
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