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2017-09

『クロック城殺人事件』(北山猛邦) - 2013.10.12 Sat

『クロック城』殺人事件 (講談社文庫 き 53-1)

「ええ、ゲシュタルト理論よ。私たちはまとまりのある形態、つまり顔として補足されたイメージを何でもないものの中に見てしまうことがあるのよ。例えば、岩場を背景に撮ったら顔が浮き出していた、というような『心霊写真』は多いわね。これはゲシュタルト知覚が見せるトリックよ」
『クロック城殺人事件』(北山猛邦) pp.32

現在、過去、未来。別々の時を刻む三つの大時計を戴くクロック城。そこは人面樹が繁り、地下室に無数の顔が浮き出す異形の館。謎の鐘が鳴り響いた夜、礼拝室に首なし死体、眠り続ける美女の部屋には二つの生首が。行き来不能な状況で如何に惨劇は起こったか?世界の終焉を鮮烈に彩る衝撃のメフィスト賞受賞作。

評価:★★☆☆☆

第24回メフィスト賞受賞作



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