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2017-07

『二流小説家』(デイヴィッド・ゴードン) - 2011.09.15 Thu

二流小説家 (ハヤカワ・ポケット・ミステリ)

「モース警部とか、リンリー警部とか。すごく洗練されていて、粋な感じがするの」
「ぼくはフロスト警部の方が好きだ」
「わたしも好きよ。だけど、彼って粋なタイプとは言えないでしょ」

『二流小説家』(デイヴィッド・ゴードン) pp.274

ハリーは冴えない中年作家。シリーズ物のミステリ、SF、ヴァンパイア小説の執筆で何とか食いつないできたが、ガールフレンドには愛想を尽かされ、家庭教師をしている女子高生からも小馬鹿にされる始末。だがそんなハリーに大逆転のチャンスが。かつてニューヨークを震撼させた連続殺人鬼より告白本の執筆を依頼されたのだ。ベストセラー作家になり周囲を見返すために、殺人鬼が服役中の刑務所に面会に向かうのだが……。ポケミスの新時代を担う技巧派作家の登場! アメリカ探偵作家クラブ賞最優秀新人賞候補作
評価:★★★★☆
『このミステリーがすごい! 2012年版』 第1位



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30代。サラリーマン。電気屋。休日読書。休日子守。読書量減。減。

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