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『犬の力』(ドン・ウィンズロウ) - 2009.10.25 Sun

犬の力 上 (角川文庫)犬の力 下 (角川文庫)

なぜなら、生きたいからだ。今、その思いは、これまでになく強く、これまでになく切迫している。人生はすばらしく、空気はかぐわしいという思い。まだやり残したこと、やりたいことがありすぎるほどある。
『犬の力(下)』(ドン・ウィンズロウ) pp.109

メキシコの麻薬撲滅に取り憑かれたDEAの捜査官アート・ケラー。叔父が築くラテンアメリカの麻薬カルテルの後継バレーラ兄弟。高級娼婦への道を歩む美貌の不良学生ノーラに、やがて無慈悲な殺し屋となるヘルズ・キッチン育ちの若者カラン。彼らが好むと好まざるとにかかわらず放り込まれるのは、30年に及ぶ壮絶な麻薬戦争。米国政府、麻薬カルテル、マフィアら様々な組織の思惑が交錯し、物語は疾走を始める―。

評価:★★★★☆



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『グルーム』(ジャン・ヴォートラン) - 2008.02.25 Mon

グルーム (文春文庫)

「アイ・アム……」
「アイ・アム・フル・オブ・シット(おれはくそまみれだ)」
「アイ・アム・フル・オブ・シット(おれはくそまみれだ)」
(……中略……)
「叫べ、ちくしょう。アイ・アム・フル・オブ・シット!

『グルーム』(ジャン・ヴォートラン) pp.101

ハイムには自分だけの「世界」があった。歪んだ性と暴力の気配に満ちた世界が。社会に適応できず、母親と2人、ひきこもるように暮らすハイムの病んだ妄想。それがやがて現実を侵し、おぞましい事件を引き起こす…孤独な青年の狂気が爆発するさまを、ノワールの鬼才がひえびえとした筆致で描いた、戦慄必至の傑作暗黒小説

評価:★★☆☆☆


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Cozy

Author:Cozy
30代。サラリーマン。電気屋。休日読書。休日子守。読書量減。減。

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