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2017-07

『街の灯』北村薫) - 2009.08.18 Tue

街の灯 (文春文庫)

時代という馬――それは、巨大な幻影となって、鬼押出しの空を駆け過ぎた。
『街の灯』(北村薫) pp.251

帝都に忍び寄る不穏な足音。ルンペン、ブッポウソウ、ドッペルゲンガー…。良家の令嬢・英子の目に、時代はどう映るのか。昭和十一年二月、雪の朝、運命の響きが耳を撃つ―。

評価:★★★☆☆


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