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『ダック・コール』(稲見一良) - 2014.10.26 Sun

ダック・コール (ハヤカワ文庫JA)


二倍のハイスピードに時を引き延ばしたその小宇宙では、ほっそりと嫋やかな一羽の鳥が、のびのびと屈託のない動きで歩き、何ものにもとらわれない自由な気ままさで伸び上がり、遠くを望んで得もいえぬ優雅さで飛翔していた。
『ダック・コール』(稲見一良) pp.48

石に鳥の絵を描く不思議な男に河原で出会った青年は、微睡むうち鳥と男たちについての六つの夢を見る―。絶滅する鳥たち、少年のパチンコ名人と中年男の密猟の冒険、脱獄囚を追っての山中のマンハント、人と鳥と亀との漂流譚、デコイと少年の友情などを。ブラッドベリの『刺青の男』にヒントをえた、ハードボイルドと幻想が交差する異色作品集。“まれに見る美しさを持った小説”と絶賛された第四回山本周五郎賞受賞作。

評価:★★★★☆

『このミステリーがすごい!! 1992年版』  3位



[タグ] 稲見一良
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『セント・メリーのリボン』(稲見一良) - 2008.04.07 Mon

セント・メリーのリボン (光文社文庫)

「山のフィリップ・マーロウね」
『セント・メリーのリボン』(稲見 一良) pp.195

失踪した猟犬捜しを生業とするアウトロー探偵・竜門卓の事務所に、盲導犬の行方をつきとめる仕事が舞いこんだ。相棒の猟犬ジョーとともに調査を進めるうちに、薄幸な、ひとりの目の不自由な少女のもとに行きつくが、やがて…(表題作)。限りなく優しい誇り高い男たちの人間模様を、無駄のない文体とハードボイルド・タッチで描いた、感動を呼ぶ珠玉の作品集。

評価:★★★☆☆

『このミステリーがすごい!! 1994年版』  3位



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Cozy

Author:Cozy
30代。サラリーマン。電気屋。休日読書。休日子守。読書量減。減。

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