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『扉は閉ざされたまま』(石持浅海) - 2006.02.27 Mon

扉は閉ざされたまま (ノン・ノベル)

伏見にはコントロールできないことだ。礼子が優佳を連れてくることに反対できたわけではないし、優佳の知的活動を伏見が止めることなどできるわけもない。コントロールできない部分に拘泥する暇があったら、自分はこの状況を切り抜ける方策を考えなければならないのだ。
『扉は閉ざされたまま』(石持浅海) pp.124

「そんなレトリックが、わたしに通用するわけないでしょう? 原因と結果をごちゃ混ぜにして、偶然で片付ける。そしてそれは現実的でないからこれは事故だ――」
『扉は閉ざされたまま』(石持浅海) pp.196

久しぶりに開かれる大学の同窓会。成城の高級ペンションに七人の旧友が集まった。(あそこなら完璧な密室をつくることができる―)当日、伏見亮輔は客室で事故を装って後輩の新山を殺害、外部からは入室できないよう現場を閉ざした。何かの事故か?部屋の外で安否を気遣う友人たち。自殺説さえ浮上し、犯行は計画通り成功したかにみえた。しかし、参加者のひとり碓氷優佳だけは疑問を抱く。緻密な偽装工作の齟齬をひとつひとつ解いていく優佳。開かない扉を前に、ふたりの息詰まる頭脳戦が始まった…。

評価:★★★☆☆

『このミステリーがすごい! 2006年版』 2位



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30代。サラリーマン。電気屋。休日読書。休日子守。読書量減。減。

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